グランドピアノでレッスンするとどう違う?用賀のピアノ教室が解説します

ピアノ教室を選ぶとき、「グランドピアノで習えるかどうか」を気にする保護者の方は多いと思います。「電子ピアノでも同じでは?」と思われる方もいるかもしれません。

今回は、用賀ピアノ教室チャイムの講師が、グランドピアノでレッスンすることの意味についてわかりやすく解説します。

目次

グランドピアノと電子ピアノ、何が違う?

最も大きな違いは「鍵盤のタッチ(アクション)」です。

グランドピアノは、鍵盤を押す深さや力加減によって音が変わります。強く押せば大きく、やさしく触れればやわらかい音が出る。この微妙なコントロールを身につけることで、表現力のある演奏ができるようになります。

電子ピアノや家庭用キーボードでは、この感覚を十分に体験することが難しいため、練習はしているのに「なんとなく音楽的でない」と感じる場面が生まれることがあります。

グランドピアノ・アップライト・電子ピアノ、3つの違い

「アップライトピアノならグランドと同じでは?」と思われる方もいます。実はアップライトとグランドにも大きな違いがあります。

鍵盤の戻りの速さ:グランドピアノは重力を使って鍵盤が戻るため、同じ鍵盤を素早く連打しやすい構造です。アップライトはバネで鍵盤を戻すため、速いパッセージで限界が出やすくなります。

音の広がり方:グランドピアノの弦は水平に張られており、音が上に向かって広がります。弾いていて「音に包まれる」感覚があり、自分の音をよく聴きながら演奏できます。

ペダルの効き方:グランドピアノのソステヌートペダル(真ん中のペダル)は、特定の音だけを伸ばすという独自の機能があります。上級の曲ではこのペダルが欠かせません。

子どものうちにグランドピアノで習う意味

幼少期の耳と指の感覚は非常に鋭く、幼少期に正しいタッチを身につけることが、その後の上達スピードに大きく影響します。

大人になってから「やっぱりグランドピアノで習い直したい」と思っても、一度ついた癖を直すのはとても時間がかかります。最初から本物の環境で学ぶことが、長い目で見た一番の近道です。

発表会やコンクールの会場はほぼ必ずグランドピアノです。普段からグランドピアノに慣れておくことで、本番でも緊張せず自分らしい演奏ができます。「電子ピアノでは上手に弾けるのに、本番のグランドピアノだと別の楽器みたい…」という経験をしたお子さまは少なくありません。

チャイムでは、専属の調律師が定期メンテナンスを行ったグランドピアノを常に最良のコンディションでご用意しています。

「家に電子ピアノしかない」でも大丈夫?

ご安心ください!ほとんどの生徒様はご家庭で電子ピアノで練習しています。

レッスンでグランドピアノの正しいタッチを覚えていれば、家での練習が電子ピアノでも問題ありません。週1回のレッスンで積み上げていく感覚は、着実な上達につながります。

大切なのは、レッスンの場でしっかりとした環境で学ぶこと。その積み重ねが、半年後・1年後の大きな差になります。

電子ピアノを選ぶ際のポイント(鍵盤数・タッチの重さなど)についても、レッスン時にご相談いただければアドバイスします。お子さまの進度や練習環境に合った機種をご提案します。

用賀駅徒歩3分・グランドピアノのある教室

用賀ピアノ教室チャイムは、用賀駅北口より徒歩3分。グランドピアノを使ったマンツーマンレッスンで、4歳のお子さまから受け付けています。

上用賀・中町・桜新町エリアからも通いやすく、自転車置き場も完備しています。月謝は小学生9,600円。まずは1,500円・30分の体験レッスンで、グランドピアノの響きを実際に体感してみてください。

「本物のピアノで習わせたい」とお考えの保護者の方、ぜひ一度体験レッスンにお越しください。

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